コツコツ読み聞かせ

わかっていなそうでわかっている子ども

乳幼児の時期に、絵本の読み聞かせをすることは子どもの成長にとってもとても重要なことです。

 

赤ちゃんの頃から幼児になるまで毎日の読み聞かせをしてもらっていた子どもは、そうでない子と明らかに違いがあります。

 

読み聞かせは一日の生活の節目節目によむ習慣をつけることで、子どももそれをわかって本を見るために支度を急いで済ませたり、絵本を選んだりもするようになります。

 

生活に組み込むことで、1日に3,4冊は読めてしまうので、いつのまにか1日に10冊近く読んでいた、なんていう日も出てきます。

 

0歳や1歳でももう違いが出ていて、大人が本の読み聞かせを始めると興味を持って本を見たり、集中してストーリーを楽しめるようになります。そして2,3歳になってくると絵本の読み聞かせが大好きになっていて、本のリクエストをしたり、本のなかに出てくるフレーズを口にしたりもします。

 

外遊び、散歩、歌を歌う時、お絵かき、パズル、工作、ブロック遊びなど、普段の遊びにも集中して取り組めるのでいろいろなことを楽しめる子になります。

 

字が読めるようになると本が好きになっているので、自分で一生懸命本を読もうとしたり、難しい本や紙芝居の読み聞かせでも座って集中して見ていられます。